京都党市会議員団ブログ

京都党市会議員団ブログ

2019年01月18日 11月議会を振り返って

次回の改選より、京都市議会議員の議員バッジが見直されることとなりました。というのも、京都市の議員バッジは22金仕様のもので、政令市の中でもかなり贅沢なものであったためです。金の高騰が続く中、直近での単価はついに6万円超。それを今回の見直しで金メッキに変えていこうという話になっています。金メッキ製なら他の自治体でも3,000円台で作成されているところもあるので、間違いなく大幅なコストカットです。以前から「これほど高価な議員バッジである必要性があるのか」という声は方々から出ていたのでようやくの前進。

このように、市の財政状況が厳しい中で見直しがなされるものもあれば、残念ながら未だに見直されないものもあります。その代表格が、民間比較による給与改定。今年も、京都市では市内の民間企業と比較して京都市職員の給与が下回っているとし、民間に合わせて0.05ヶ月分の給与引き上げが提案されました。総額5億4,900万円の増加。近年、毎年のように給与が上がり続けています。京都党は以前からこの給与アップには反対です。なぜなら、そもそも京都市は10年以上にわたって財政赤字であり、借金を増やしてまで給与を引き上げることは妥当ではありません。赤字経営で給料を引き上げる民間企業などあるでしょうか。しかも、京都市は大手企業との比較になっているので、市内で大半を占める中小企業の実態からは程遠い状況になっています。

残念ながら過半数の党が公務員のボーナスアップに賛成し、今年も引上げとなりました。給与担当の職員も、可決する議員も、もっとシビアに財政運営に向き合うべきです。9月の決算議会でも113億円もの実質借金を抱えて何とか年間の行政サービスを回しているのを目の当たりにしたところです。将来を見据え、これ以上負担を積み重ねないよう、流れを変えねばなりません。

2019年01月18日 | | Page Top

2018年11月20日 9月議会を振り返って

他府県の方からも、「京都市の観光客は目に見えて増えていますね」と言われる京都市。確かに観光客数は年々増え続けております。これだけ賑わっているのだからきっと京都市の財政状況も少しは改善できるのでは、と期待したいところですが現状は厳しいものです。9月議会では平成29年度の決算状況が上がってきましたが、見てみると険しいそのもの。市税収入や国からの交付金では到底足りず、財源は禁じ手とされている資金を活用し、今年はその額がついに113億円に達しました。バブル崩壊後にいよいよ財政運営が耐え切れず平成14年より期間限定の特別措置として始めた特別の財源対策は、平成27年度までは50億円未満に留めていたものの、平成28年度には87億円、そして昨年度はついに100億円を大幅に超えてしまいました。将来の借金負担率は財政破綻した夕張市の次いで高く、明らかに自治体運営として赤信号が灯っています。それでも続く公務員給与のアップ、大型公共投資…、大型投資には将来の街の発展や収益性が見込めるものを極限まで追求すべきですが、中央卸売市場の600億円、市立芸大への250億円など、議会でその額の根拠を問うても納得のいく回答は得られないことが続きます。

規定路線に対し、堂々と問題提起することができにくい雰囲気に風穴を開ける動きを続けていますが、議会構成上まだ道半ば。市民の方に共に立ち上がってもらい、議会でより発言力を持っていくしかありません。

今後も、京都党議員団は、議員自らが襟を正し、定数削減はもとより、議員報酬3割カットも提唱します。今の行政運営が将来の市民生活にこれ以上弊害を残さぬよう努めて参ります。

2018年11月20日 | | Page Top

2018年11月15日 平成31年度京都市予算編成に対する要望書

平成31年度の予算要望の提出

平成31年度の予算要望を京都市に提出致しました。

平成31年度の予算要望書

平成31年度の予算要望書

平成31年度の予算要望書 - PDF

2018年11月15日 | | Page Top

page top

京都党市会議員団ブログ公式ウェブサイト 地域政党 京都党公式ウェブサイト

京都党市会議員団
〒604-0925
京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
TEL 075-222-4035
FAX 075-213-3301