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市会報告~平成24年11月定例会~

【11月定例会】
平成24 年度11 月定例会の補正予算は、河川の浸水対策など災害から市民を守る施策のほか、子育て支援・高齢者福祉施策の充実に要する経費等を強化するために、2 億6000 万円増となり、一般会計の予算は合計で7476 億6430 万円になりました。具体的には、災害から市民を守る施策として、農林・土木災害の復旧をはじめ、浸水予防対策や治水安全度調査・整備に力を入れ(約2億円)、子育て支援・高齢者福祉の充実のためには、民間保育所整備や介護基盤整備に助成金(約6000万円) を与える内容で補正予算が組まれました

議会報告1
「京都市清酒の普及の促進に関する条例の制定について」

今回の定例会では自民党より京都市清酒の普及の促進に関する条例が提出され、全会派一致で可決されました。この条例案はこれまで京都党が提出してきたものとは異なり、特に拘束力を持たない“理念条例”の要素が強いものです。京都党としては、「清酒が認められたのなら○○も、△△も・・・」と理念条例が次々に作られることを危惧し、委員会でも指摘しました。
ただし、清酒の普及に関して特段反対するものでもないため最終的に賛成することを決定しました。
まだまだ議員発信の条例制定自体少なく、そのなかでも理念条例が目立ちますが、今後持続可能な京都市政運営のためにより行政改革や財政面に関する提案など発信力のある条例提案を積極的に行って参ります。

議会報告2
「続、技能労務職採用再開か?」

ごみ収集職員をはじめとする現業職は「民間に出来る事は民間に」を掛け声に既に採用を廃止しておりましたが、一昨年突如再開したことは以前の機関紙でも掲載したとおりです。
京都党はこれまでから条例を出すなど激しく抵抗を繰り返して参りました。9 月定例会では、我が会派の佐々木議員の代表質問で改めて確認したところ、「昨年の採用後は大変よい兆候が見られ、採用したこと自体よい判断で、引き続き採用したい」との旨を行財政局が議会に報告しました。
これには、京都党のみならず、自民・公明からも激しい批判が相次ぎました。経済総務委員会では、村山議員が「議会の合意が済むまで絶対に採用しないこと」を言及させた上で、抵抗勢力となっている労働組合の参考人招致と委員会でのごみ収集の職場に対する実地調査を提案しました。
いずれにせよ、なし崩し的な組合偏重の採用を断固として阻止するべく自民、公明各会派と共に引き続き取り組みたいと思います。

議会報告3
「学校でのいじめ対策~教育現場のいま~」

昨年の滋賀県大津でのいじめの事件を皮切りに、京都市でもいじめ対策を改めて見直すと共に、いじめ発見のへのきめ細かな対応と加害者への抜かりない指導を求めてきました。しかし現場からは、いじめと気づきながら懸命に向き合いながらも対応の難しさに途方に暮れるといった、悲鳴の声も聞こえてきます。京都市として教育委員会及び学校現場での対応強化を提案することは今、他府県のいじめ対策に取り組む地方議員とも連携して、いじめ問題の対応にあたっています。
強化、未然防止への取り組み、いじめ発見後の被害者も、教員一人ではとても対応しきれない案件も多く、もちろん、議員としても対応できる窓口を持ちたいと、「いじめ110 番」を設置しました。
今、 他府県のいじめ対策に取り組む地方議員とも連携して、いじめ問題の対応にあたっています

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